Day: September 13, 2013

便利にMac:outlook.comがIMAPに対応

本意ではないが、ユーザーニーズに鑑み、outlook.comもIMAPに対応した、ということのようです。iCloudメールの設定のしかたです。

それが本当の話なら、ずいぶんと上から目線だなあ。

  • 受信メールサーバー:imap-mail.outlook.com
  • サーバーのポート番号:993
  • 暗号化:SSL
  • 送信メールサーバー:smtp-mail.outlook.com
  • サーバーのポート番号:587
  • 暗号化:TLS

Mac OS X 10.8.5での設定の仕方

1. アカウントの追加

  • (A) Macのメールを起動➡メール➡環境設定➡+
  • (B) メニュの左下に+と-があるので+をクリックしアカウントを追
  • 最終的なアカウント一覧は次のようになる。図中の(A)〜(E)は本文で引用。

スクリーンショット 2013-09-14 1.54.442. 受信用メールサーバーの設定

  • 受信用メールサーバー imap-mail.outlook.com
  • ユーザー名:メールアドレス
  • パスワード:メールアドレスに対応するパスワード
  • 「続ける」をクリック。

スクリーンショット 2013-09-13 23.58.54

3. 送信用メールサーバーの設定

  • 送信用メールサーバー smtp-mail.outlook.com
  • ユーザー名:メールアドレス
  • パスワード:メールアドレスに対応するパスワード
  • ④「続ける」をクリック。
  • ⑤ 「説明」には、メール名(この場合はabcdef)を入れた方が後からサーバー名を探すときに探しやすい。

スクリーンショット 2013-09-14 0.04.03

  • アカウントの概要が表示される。「作成」をクリックする。

4.TLS

  • アカウント一覧が表示される(1.と同じ初期画面)。(E) メニュの一番下にあるTSL証明書が「なし」になっているので、ここをクリックしてTLS証明書を選ぶ。

スクリーンショット 2013-09-14 0.17.43

6.送信用メールサーバーの修正

  • (C) TLS証明書の上側にある「送信用メールサーバー smtp-mail.outlook.com」の右側矢印をクリックし、一番下の「SMTPサーバーリストを編集」を選ぶ。
  • サーバーリスト一覧が表示される。その中に登録したメールアドレスのものがあるので、これをクリックする。
  • 「詳細」をクリックする。
  • カスタムポートを選び、587を入れる。
  • SSLのチェックを入れる。
  • 認証:パスワード
  • ユーザー名:メールアドレス
  • パスワード:メールアドレスに対応するパスワード

スクリーンショット 2013-09-14 1.51.57

設定で問題だった点は、肝心のMac側にTLS設定が見あたらなかったこと(TLSクライアント証明書はあるのですけどね)。そのため、受信はできるが、送信が出来ないままでストップ。なんとなく不完全燃焼。

上記の赤の部分のような設定にしたらiCloudメールでoutlook.comのアカウントでも送受信ともIMAPでできるようになりました。

OS X Mountain Lion 10.8.5にアップデートしましたが、これは関係ないようです(?)。

スクリーンショット 2013-09-13 16.36.53