Day: September 20, 2013

イヤホンのケーブル交換

iOS7にアップデートしてご機嫌斜めだったのはイヤホン。動くたびにノイズが出るようになり、買い替えるしかなくなりました。

ランニングでケーブルを振り回したのが断線の原因になったのでしょうか?

良かったことは、iPod Touchが壊れていなかったことです。イヤホンを外してスピーから鳴らしてOK、別のヘッドホンをつけて聴いてもOK、ひと安心してから、イヤホンケーブルを探すことにしました。Amazonの輸入品が安かったのでそれにしました。

Shureイヤホンのメリットのひとつは、ケーブルを交換すれば長く使えることです。デメリットは、高過ぎることです。デメリットというよりか、iPod Touchよりも高いのはどうかと思います。

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ついでながら、iPhoneとiPod Touchは音質が違います。音質はそれぞれ好みがあるとは思いますが、iPhoneは電話にチューニングされているせいか、低中音寄りになっており、iPod Touchの方が高音よりでクリアです。そういう理由で、音楽はiPod Touchを利用してきました。

もっとも、20歳過ぎから年齢が上がるとともに高周波は聞こえなくなります。針を落としたかどうかまで聞き分けたいのなら、耳を手術して高周波が聞き取れるようになる方が重要かもしれません。高級化粧品を買う前に整形手術をした方がいいかもしれないというのと同じです。そこまで言われてしまうと、返すことばがなくなり、ムカつきます。

悲しい事実は、どの音が聞こえないのか、それがわからないことです。ドボルザークの9番を聴きながら。末期的症状。

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

iOS7でGoogleとの戦いも鮮明に

iOS7がリリースされました。バージョンアップに耐え得る品質でホッとしました。これなら安心して使えます。

今回のアップデートの中で一番疑問なのは、指紋認証のついていないiPod Touch / iPadの場合、ロック解除する前にスライドさせないといけないことです。指紋認証処理との互換性を保つためにワンパスが必要だったのでしょうか。Appleらしいこだわりというか、無駄で無益な操作になります。

良かった点は、バージョンアップが簡単に出来たことです。iTunesの楽曲を一旦削除してからバージョンアップしたら、ひっかかることなくちゃんとできました。おまけにサーバーも全く混んでいませんでした。

やっぱりそうかと思われたことは、Siriの検索がGoogleからBingになったことです。AppleはGoogleを閉め出そうとしているのですね。

Appleの商品群からGoogleを落として行く戦略が明らかになったことで、Googleはどのプラットフォームでも自由に出入りできる、という神話に陰がさしました。これは、GoogleがAndroid / Chorome OS、YoutTube、Googleアプリ等のあらゆるサービス/商品でApple、Microsoftなどと競合部分が多くなった、ということを意味します。iPhone / iPad / iPod Touchから単にはじき出されただけと見るより、Googleがインターネット広告ビジネスを維持・拡大する上で必要な条件のひとつ「どこでも出入り自由」という基盤が失われる最初の出来事になったという意味合いに重要性が存在するように思われます。

iPhoneユーザーはITリテラシーが高く、インターネットアクセスも時間も多いですから、Googleにとっては痛手、Microsoftにとっては漁夫の利になります。10年、あと10年でGoogleも大きく変わるでしょう。どこにも永遠は存在しません。

Adblock Plus / Ghosteryは、Internet Explorerでも使えるようになりました。どう考えても、次のビジネスチャンスは広告ブロックや追跡cookieの排除などに関わる周辺にあるように思われます。

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