技術

便利にMac:Bingの問題点

検索エンジンに何を使うか?その答えは、組み合わせによって決めた方が良さそうです。

追記:検索エンジンはBingの代わりにこの記事の通りGoogleを使っていたのですが、DuckDuckGoが追跡や履歴収集がないことが判明したので、DuckDuckGoを使うことにしました。便利にMac:検索エンジンはDuckDuckGoを参照。

outlook.comやSkydriveを使うと、無条件にBingにログインされ、何を検索したか、メールアドレスと検索履歴が紐づけられてしまいます。Bing関連のcookieをオフにしても、強制的にオンにされてしまい、履歴が取られてしまいます。また、この履歴は消すことができません。

そういう理由で、検索エンジンにはBingではなく、Googleを使うことにしました。Google関係のサービスはgmailを含め何も使っていないので、IPアドレス+ アルファとの紐づけしかできないはずだからです。

それで、次のようなBing関連のcookieを無効にしました。

他方、Googleについては、従来通り、cookieは保存せず、javaも無効にして使うことにしています。javaを有効にすることは問題を広げる可能性が高いですからね。

Bingの履歴の確認の仕方

  • 検索エンジンにBingを選択
  • Bingで検索して、Bingをクリック

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  • 右上の歯車をクリックすると履歴を表示する画面が現れる。左ペインの上から2番目のアイコンが今まで検索したキーワード履歴の表示になる。
  • outlook.comにログインしていれば、そのアドレスでBingも自動的にログインされる。
  • 履歴表示には履歴のクリア機能があるが、クリアしてもBingデータベースには履歴は保存されたままになる。

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  • Bingのページのプラグインはすべてブロックする。

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どの道、検索エンジンを使えば履歴を取られてしまいます。これは不可避です。それで、紐づけをどの程度緩和できるかが次善の策になります。なお、ブラウザはFirefox、アドオンは過去の投稿を参照してください。

(まとめ)

  • Gmailを使っていなければ、Google検索エンジンを使う
    – outlook.comを使う
    google.co.jpのcookieは「一時的に許可する」
    google.co.jpのjavaは都度「一時的に許可」し、使い終わったら「一時的な許可を取り消す」
    – Bing関係のcookieは無効にする(使えないようにする)
    – Bingのページでは、java等のプラグインをブロックする
  • Gmailを使っていれば、Bing検索エンジンを使う
    – outlook.comを使わないでgmailを使う
    – google mapsの利用の仕方は課題あり