技術

便利にMac:Googleトラッキング遮断

Googleのトラッキングを遮断するGoogle Disconnectは利用価値がありそうです。

Google Disconnectは、Googleをやめた社員が2011年にDisconnectというベンチャー企業を立ち上げ、開発・リリースしたものです。

構成

Firefoxの場合、リリースされているプラグインの構成は次の通りです。

  1. Google Disconnect
  2. Facebook Disconnect
  3. Twitter Disconnect
  4. Disconnect = 1 + 2 + 3 + α (All-in-one)

※ これらのトラッキング遮断とは別枠で、検索したときに履歴やIPを防御するDisconnect Searchがあります。Disconnect Searchも使うことにしましたので、別途、ブログに書く予定です。

Disconnectの使い方が説明されています。

Google Disconnectの機能

まず、DisconnectはGhostery相当です。構成に示した通りこれだけで全部の機能を持ったAll-in-one(オールインワン)のアドオンで、Disconnectを使うならほかの3つのものを使う必要がありません。

筆者の場合、Googleのトラッキングを何とかしたかっただけなので、Google Disconnectを使うことにしました。

  • Google Disconnectはインストールした後、特に初期設定は必要ありません。
    Googleのトラッキング遮断をすると、URLが表示されるアドレスバーの右端に赤い円の中に白に抜きのgが表示されます。これをクリックすると、何個遮断したかわかります。

スクリーンショット 2013-10-31 7.15.22

  • 問題点として、ブログなどでYouTubeの楽曲や動画ををURLで貼り付けてある場合、これが遮断され、表示されなくなる不都合が起きます。gマークをクリックし、Unblock n Google requestでUnblock(遮断解除)をクリックすると、YouTubeの画面が表示されます。少なくとも、Firefoxを終了させるまではその解除は記憶されるようです。
  • Googleのトラッキングを遮断する必要がないとき、gマークは表示されません。

なお、All-in-oneのDisconnectも使ってみたのですが、遮断スクリプトを表示するGhosteryの方が直観的にわかりやすかったので、従来通り、Ghosteryを使うことにしました。DisconnectがGhosteryよりもいいのではないかという意見が書かれているサイトもあったのですが、GhosteryとGoogle Disconnectを組み合わせて使うようにしました。

GhosteryとGoogle Disconnectの両方を使う必要があるかどうかについては、次の通りに考えています。

  • トラッキング遮断数がGhostery=0、Google Disconnect=1、あるいはGhostery=1、Google Disconnect=0のようなことが起きたので、重複使用しても両方とも有効と考えました。
  • TEDのサイトで、google.ajaxを有効/無効の両方で試したところ、TEDサイトの画面表示は画像が表示される/されないの違いが出ましたが、Google Disconnectの遮断数は変わりませんでした。このことから、Disconnectは二重に使っても有効と判断しました。

インストールのときの寄付金とアンケート

使ってどうか見当もつかなかったので、3番目のところで寄付金は$0、1番目と2番目のアンケート回答はしませんでした。$0をクリックすれば、Okay, no problem.というページが表示されます。

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