技術

便利にMac:Adblock Edgeに切替

プライバシー保護に決定打がないまま、学習と経験を積み重ねています。一歩前進、二歩後退。

広告除去はそれなりにできているのでひとまず横に置いて、トラッキング防止を試行錯誤しながらあれこれやっています。それで、結局、cookieやスクリプトのブロックはどのフィルタを使うかで決まるとようやく理解できましたスピードもそうです。

Ghostery、Disconnect、あるいはTwitter Disconnectのどれを使ってもMSN産経や英語版Reuterの記事の中に出て来るtwitterを除去できませんでした。しかし、Adblock Edgeに適切なフィルタを探して入れたら除去できました。

Adblock Edgeを使う上でのメモ

  • 基本動作はAdBlock Plusと同じです。自作フィルタがグループ登録できるようになっており、たとえばgoogle関係だけをひとまとまりにして登録できるようになりました。また、そのグループ単位でon/offができます。
  • 適当なフィルタを探してきて入れた方がいいです。
  • The Official EasyListサイト:この中からEasy ListFanboy’s Annoyance Listのふたつだけを使えばいいです。今までためした中で一番簡単で一番効果がありました。
  • あと、豆腐フィルタがあります。日本語向けで、一応、特定のサイトでは効果はあるのですが、チェックを外し、使っていません。
  • Adblock Plus は、よく見たら恐ろしいことに、フィルタがgoogle.comから提供されていました。たとえば、ABP Japanese filtersがそうです。

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とりあえずトラッキングから逃れる方法

  • Twitterからリンクをクリックしてwebサイトに飛ばせない。
    とても便利な機能のですが、自分のTwitter登録名が飛んで行った先にわかってしまいます。また、URLをクリックすると、短縮URLを管理するサイトに飛んでから該当するwebページに行くようですから、短縮URLを管理するサイトにも自分の情報が集まることになります。
  • TwitterやFacebookに書き込むとき、webサイトのボタンをクリックした方が便利ですが、これも前述の逆であまりよろしくありません。面倒ですが、URLをコピーして書き込んだ方がいいです。Facebookページについてはその方がいいです。URLをコピーすると、webページのサムネールを表示してくれます。いずれも、TwitterとFacebookには、どのwebページにアクセスしたかは直接的に知られません。ただし、だれかがそれをクリックすれば、間接的にわかってしまいます。
  • 自作フィルタには、google、Twitter、gravatar関係をブロックするように設定しました。このブログとTwitterは、Adblock Edgeを無効としました。これらのブロックは、意味があるかどうか不明です。わかっていることは、google検索は使える(google.comとgoogle.co.jpはブロックされないで通ってしまう)ということです。
  • Lightbeamのブロッキング機能も使ってみたのですが、webページで外したい機能がないので、使うのをやめました。
  • Disconnetはそのまま使っています。効果をためしたいのですが、適当な検証方法がないので、そのままにしてます。
  • Lightbeamは重そうなので、無効にします。
  • FirefoxがOSのカーネルと同じくらいメモリを食うのは考えものです。NoScriptがあれば、Safariに戻りたいのです。

IMG_2929スーパーマーケットの前にある家の庭先 2013.11.1