つれづれ

徒然:だるくてやる気が出ない

12月に入ってから電気カーペットのスイッチを入れる日が多くなりました。それでも、まだ、Tシャツ1枚とダウンジャケットで出歩いても平気です。

札幌に比べると天国のようなものです。厳冬の札幌の寒さとは全く比べものになりません。

2011年の冬は札幌でのしごとが多いでした。何ひとつ取っても全くうまく行かないしごとで、緊張とプレッシャーでストレスは積み重なる一方でした。ある寒い夜、ススキノで飲んだ帰り、ホテルまで300mくらいのところでタクシーを拾って帰ったことがあります。200mほど歩いたのですが、マイナス15度の寒さに、それ以上は耐えられそうにありませんでした。あそこまで行けばホテルに着くとわかっていても、行き倒れになりそうで、身の危険を感じました。もちろん、単なる酔っぱらいでもありました。

冬の間は、そんなこんなで、札幌では走らなくてもいい理由が探しやすいでした。しごとして飲んで、飲んでまたしごとしての悪循環に入るのですが、雪の中ではできる選択は限られていました。

それで、冬が近づいているとはいえ、ここでは、ランニングにもウォーキングにも障害がありません。このところ、毎日、2、3時間運動していて、次第に調子が上がって来ています。まずは確実に10km走れること、週に一回は15kmも可能なことが目標です。最終目標として2時間コンスタントに走るには、2時間以上、連続して体を動かしていられることが必要なはずとの考えから、最低でも2時間、できれば3時間の運動時間を設定しています。

狙いは立派なのですが、悲しいのは、いまだにアキレス腱損傷の後遺症があり、運動した後、不安が残ることです。少しストレッチすれば普通に歩けるようになります。何もしなければ50mくらい足を引きずってならす必要があります。

それから時々、体がだるく、疲れている日があります。すると、「きょうの運動はやめた方がいいかな」という考えが頭に浮かびます。曇りなら気が滅入るのは当然で、それだけで休む言い訳になります。雨なら風邪を引かないように休むべきです。

しかし、天気がいいと、いっさいの理由が通りにくいです。休む理由を探すくらい体が疲れているのだから休んだ方がいいという考えもあるのですが、外に出て、いつも通りに運動を始めれば、そのうちすっかり言い訳がどこかに飛んで行ってしまいます。

帰って来ると、あれほど疲れていたのに、逆に元気になっています。頭痛がしていたのに、頭もクリアです。

自分の考えを信用しないこと。信用するものには裏切られます。やる気がないことを受け入れないことは重要です。

IMG_1025毎日同じシルエットでも飽きない夕暮れ時 2013.11.22

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