つれづれ

徒然:スクワットと基礎体力

12月からストレッチにスクワットを取り入れました。

スクワットは大腿四頭筋(太もも)大殿筋(お尻)のをきたえるのにいいそうです。やってみた感想は、このほか、膝と背筋が強くなっています。走ったあとの膝に来る感じがなくなりました。

最初のころは、10回x2セットでも辛いでした。最近は、30回x1セット+20回x1セット、そのあとは20回を手空きのときにやっています。一日のトータルは80回から100回くらいです。

効果としては、ランニングのときの踏み込みがよくなり、バネが強くなった気がします。きょうは13km走り、ラップは後半も上り坂でも安定していました(超スローランナーなので安定も何もないのですが)。札幌の豊平川の河川敷を走っていた頃の調子に近づいて来ています。

両足が勝手に体を運んで行く感じになってくれば、そのあと体重が落ちれば、ある程度スピードがついて来ます。気持ち的にはそうなのですが、ここから先は、本当に体重を落として、走り込む必要があります。

中学・高校の頃、走るとすぐに脇腹が痛くなったり、ゼエゼエと息が切れたりしたのはなぜだったのでしょうね。ランニングをはじめたのはここ10年くらいの話なのですが、脇腹が痛くなったこともないし、息が上がることもほとんどありません。何がちがうのでしょうね?

それにしても、子供の頃は走ることが一番嫌いだったのに、今では、逆になっています。何がどこでどう変わるか、わかったものではありません。多くの才能が日の目を見ないのは、才能がないからではなく、才能が発見されないことによるのではないでしょうか。しかし、嫌いなものを好きになるには、コペルニクス的な転換が必要で、子供にはそう押しつけられれば押しつけられるほど、そうなるのは絶望的です。千載一遇のチャンスはそのとき失われてしまいます。また一歩、平凡の側に近づきます。そして気がつけば、平凡そのものものです。

ただし、この平凡そのものが限りなく楽しいのですけどね。アリとキリギリスのキリギリスの気持ちがよく理解できます。

きょう、福岡はPM2.5の影響で、曇り空が地上まで下りて来たかのように灰色の霧につつまれました。とても暗い気分でした。50μg/m3を超えると7km先の山が完全に見えなくなります。北京は500μg/m3を突破するのですから、中国では、そのうち人間に何が起きるか、川崎の公害のことを思い起こすまでもなく想像できます。最近では、PM2.5だけでなく、血液から心臓や肺に達する更に微粒のPM0.5が心配されています。黄砂は自然のものですが、PM2.5は人工的なもので、中国政府は早く手を打たないと、2020年から2030年頃までに人間の生態系が破壊され、社会や政治の根底が崩れてしまい、体制維持ができなくなるでしょう。

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