つれづれ

徒然:提案書作成で忙殺されました。

週末はまる2日間、住んでいるマンションの節電によるコストダウンの提案書作成に忙殺されてしまいました。

下書きは書いてあったのですが、どの照明を消すか、避難誘導灯はどれなのか、図面を作り出したら、そこから急にわからないことが増えていき、忙しくなってしまいました。

消防法の定めによる避難誘導灯、非常用照明があります。そんなことと関係なく、24時間点灯している照明があり、何がなんだかわからなくなってしまいました。暗い場所の24時間照明なら理解できます。そうではなくて、明るい所に24時間つきっ放しなのですからねえ。だったら建築基準法?

それで、急遽、夕方、消防署まで出かけ、再確認したら、登録されている避難誘導灯は地下駐車場の3個だけでした。通常、避難階段と呼んでいるものが単なる階段であり、非常時にしか点灯しない非常用照明があることがわかりました。

そもそもなぜこんなことをやることになったかと言うと、長期修繕費が足りなくなったからです。ことし50%値上げし、12年後にもさらに50%値上げすることが決まりました。いやはや何ともという感じです。

マンション全体に、昼も夜も超高級マンションのように灯りがついています。前の道路を行き来する人にはいいことでしょう。タスクチームを作って調べると、完全に不要な照明が半分以上ありました。管理人さんにも、「こんなムダな照明をつけっ放しにしているマンションは今時めずらしいですよね」と言われる始末。

実際、エレベータや屋上の貯水タンクに水を汲み上げる動力用電力よりも照明の方がはるかに料金がかかっています。

50% 節電の目標をかかげ提案することになりました。

タスクチームでは、長期修繕サイクルを12年から15年にし、修繕対象項目をできるだけ先送りする方針を打ち出すことに決めました。外壁のタイルが崩落しないように行う打鍵チェック等、法令できまっているものもありますが、エレベータの入替等は先送り可能です。

これで向こう24年間で5,000万円セーブできれば、御の字です。まだ築12年のマンションです。やるべきことに早く気がつき良かったです。

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