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便利にMac:Flickr Uploadrで写真をアップロード

Flickrに写真をアップロードするには、Flickr Uploadrを使えば手っ取り早くて確実なことがわかりました。

iPhotoのFlickr同期の問題は「アップロードの不確実性」と「遅いこと」です。iPhotoのコメントを修正したとき自動的に同期されるのは重宝します。しかし、Facebookとの同期がほとんど瞬時に終わるのに、なぜかFlickrはうまく行きません。

この点はiPhotoのストレスになります。

Flickr Uploadrを使えばそのストレスを解消できます。利用にあたっては、いずれiPhotoからPhotos(写真)に移行することを考慮し、iPhotoではなく、Photos(写真)で説明します。

1. Flickrフォルダを作成

まず、Flickrにアップロードする専用フォルダを作成し、あとからそこにPhotos(写真)で選択した写真を落とします。ここでは、Flickrというフォルダの中にそれぞれFlickrにアップロードしたいフォルダ名を「Feb 2015 2月」のように作成しました。

スクリーンショット 2015-03-24 13.34.28

2. Photos(写真)で写真をフォルダに出力

何をFlickrに期待するかで画質(圧縮方式、品質、サイズ)の指定は異なります。ここでは、Flickrに高解像度写真を置き、再編集できるDBの役割を期待していませんのでJPEG / 高 / フルサイズを指定しています。

写真を選択してファイル➡️書き出す➡️…枚の写真を書き出すをクリックすると次のようなダイアログが表示されます。

スクリーンショット 2015-03-24 13.41.09書き出すをクリックすると、どのフォルダに書き出すかダイアログが出てきます。フォルダをクリックすれば、書き込みがはじまります。

3. Flickrにアップロード

FlickrへのアップロードはFlickr Uploadrをクリックしてアプリを起動するだけです。ログオン時にアプリを起動しておけば、自動的にアップロードされます。

4. メリットと注意点

  • Photos(写真)から指定した写真を早く確実にFlickrにアップロードできます。
  • iPhotoからPhotos(写真)への移行の障害がひとつなくなります。
  • Flickrのフォルダ名は、写真を出力したフォルダ名になります。
  • Photos(写真)のコメントや写真の名前がFlickrに引き継がれます。
  • ローカルフォルダからFlickrへのアップロードが主要機能になるため、ローカルフォルダの写真を削除してもFlickrの写真は削除されません。
  • Flickrにアップロードしたフォルダ/写真はpublic(公開)でなくprivate(自分しか見れない)になります。公開したい場合、Flickrでpublicに変更する必要があります。
    Flickrでアルバムを選択➡️Editをクリック(次の画面が表示される)➡️Batch edit➡️Change permissionsをクリック
    スクリーンショット 2015-03-24 14.11.06次の画面でpublicに変更する。
    スクリーンショット 2015-03-24 14.12.21

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