技術

便利にMac:Exifの参照と編集

デジカメの写真は、撮影場所、日付、撮影条件などがExifとして書き込まれています。

追記:ここではGraphicConverterを使って撮影場所の修正をする方法を紹介しています。しかし、あとからexiftool使い方 2. 撮影場所を変更するの方が簡単で早いと気がつきました。

このため写真を撮ってインターネットにアップしてしまうと、誰とどこにいるかプライバシー情報を自ら公開してしまうことになります。まあ、「ただし」と付け加えないといけません。利用するSNSがExifをどう処理するか、アップするときにExifをどう処理するかにもよります。 たとえば、Flickrの場合、Exifをアップしても非公開とすることができます。 Exifはexiftoolで参照・編集できます。ターミナルを起動し、exiftoolにコマンドプロンプトで処理を指示します。面倒ですが、一応、頭の中に入れておくのも悪くないでしょう。Mac で Exif を編集したり削除したりできるExifToolに使い方が出ています。 Yosemite 10.3.3以降であれば、プレビューアプリでツール➡️位置情報をクリックすれば、Exifの表示・削除ができます。 スクリーンショット 2015-04-05 10.50.16Exifの一括削除や内容表示はツールがあるし、アプリを使えるので大きな問題はありません。

問題なのはExifの修正

誤ったGPSの経度・緯度の修正、撮影日付の修正は最低限やりたいものです。しかも手軽にできなければ意味がありません。 日付はPhotos(写真)で修正できるので、GPS情報(geotag)だけ修正できれば問題を解消できます。 しかも、そう頻繁に行うものではありませんから、お金をかけるのは気が引けます。それに、私の場合、それくらいはプログラムを開発できても良さそうな気がします。 あれこれ検討した末、現実的なものとしてGraphicConverterにたどり着きました。Photoshop相当の機能があるアプリで、起動時に30秒待つ忍耐力があるなら、トライアル版が利用できます。 メニューのヘルプから左へ4番目のアイコンをクリックすると次のようなメニューが表示されます。次にGPS値の追加と編集をクリックします。 スクリーンショット 2015-04-05 11.14.32 緯度・経度の値を入れます。ここで注意しないといけない点は、値はGoogle Mapの検索欄(虫眼鏡の左横)の値を入れないといけないことです。スクリーンショット 2015-04-05 11.19.04緯度・経度は33°34’00.8″”Nになりますが、設定する値は33.566875になります。もちろん、最初に、地図上で正しい位置を探す必要があります。 スクリーンショット 2015-04-05 11.24.53

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