つれづれ

徒然:学級崩壊

Exif情報の変換を順次進めています。その一方で、学級崩壊とはこういうことを意味しているのだろうなあ、と思ったりしています。

国会議員は採決拒否をしても賃金カットはないのでしょう?とてもいい身分です。これは身分保障の見本みたいなものです。

衆院平和安全法制特別委員会で「強行採決反対!!」「安部政治を許さない」「自民党感じ悪いよね」などのプラカードを掲げて大声を出している姿は、学級崩壊を思い出させました。それが仮に戦術的に正しかったとしても、野党で過半数を確保できないから採決拒否するというのでは、反対票を投じる活動をしなかったという一点が賛成の側に与したのと同じとみなされても言い訳ができません。また、審議内容と関係のないことをTV放映を見込んで主張しているようでは、日本の政治は半世紀前と似たり寄ったりです。

民主党は自分たちが政治不信を作り出したことを忘れて、こうした場所を利用して、次の選挙の準備しているのでしょうか?そうならとても不真面目です。そうでなくてもなんでも反対の結果に対して無力あるいは無責任な政党と思われても、仕方ありません。

ちゃんと自民党政権に反対できないことが野党の問題です。学級崩壊をさせているのはだれか?自分たちだと再認識しなければ、自民党政権に対してきちんとした対抗策が打てないのでしょうね。国会議員が国会で「強行採決反対!!」「安部政治を許さない」「自民党感じ悪いよね」などのプラカードを掲げているようでは世も末です。

もう少しちゃんとした野党がいないと日本も世の末!!やれやれ。

(追記)東京新聞のコラムニスト長谷川幸洋氏は、プラカードを掲げて反対する様子を三文芝居と揶揄しています。長谷川幸洋氏がどんな方が存じ上げませんが、本気で反対するつもりならみんなして国会議員辞職して抵抗するべきだというのは、もっともな気がします。

プラカードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ
国民を裏切ったのは政府ではなくお粗末な野党だ(長谷川幸洋氏)