一見すると、デバイスがMac OS Xに認識されないエラーと勘違いしてしまいます。
でもだいじょうぶ。これは、カメラがMac OS Xにつながっていないエラーではなく、アプリケーションフォルダの中にある「イメージキャプチャ」というアプリが「カメラを検出できない」というエラーです。
対処の仕方は簡単です。
- カメラをMacと接続し、電源をONにします。
- アプリケーションフォルダの中にある「イメージキャプチャ」を起動します。
- カメラをクリックします。下図の場合、D5300。
- 接続したときに自動的に開くアプリを選択します。下図の場合、写真.app。
参考:iPhone を Mac に接続した時に出る「 カメラが検出されませんでした」の表示を消す方法
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